チャチャまたまたまた出番ですよ

暑中お見舞い致します。

釧路に行ってきました。

釧路へ行ってきました。仕事です。 朝二時半出発、作業して夜七時四十分帰宅。約十七時間の一日でした。 万歩計17.679歩でした。 道東道釧路に向けて走行中。

チャチャの人形作ってみました。

おや馬鹿父さんの作品ですいつもいっしょです。

自分を知る。の続き

おはようございます。 七月十日から「自分を知る」続きを下記のブログで連載しています。閑が出来ましたら是非読んでください。 内容の一部は、義兄の姓と私の姓をつなぐと或る戦国武将の名前になります。 また彼の住所番地は戦国武将の命日を表していました。 我が家の姓は祖母の姓です。祖母の誕生日を和暦から、西... 続きをみる

チャチャ出番ですよ

チャチャ出番ですよ

今日という一日

　　今日は朝から好い天気 　　なにをしようか考え中です。 ｋ君は子供達と積丹に行きました。 チャチャ今日はお母さん来れませんよ

金に値する人79

　金に値する人に出会ってしまった。 　私のブログも、至高の存在は意味の無い事に導かない。 　今朝は寝坊してしまった。 　昨夜、従妹からサクランボ熟したから採りに来ない、 　と電話が入った。今日はこれからサクランボ狩りに行ってきます。 　　今日は快晴、江別市です。 おかあさんもう直ぐ来るよ

自分を知る

私はある時期に、人生と運命に矛盾を感じました。 世の中は不公平に満ちている。神は存在しないだろう。神が存在するならこの不公平、矛盾はどう説明するだろう。 私達は苦しみと、悲しみの中で、生きて行く意味はあるのだろうか。 私がこの様な苦しい思いをするのは、私の先祖が余程悪業を重ねて、その祟りが、子孫の... 続きをみる

なぜ悩む

　　　私はいつも言っている 　　悩みのない人はいません 　　悲しみの無い人もいません 　　　そこから、学ぶのです 　　　男と女が、むすばれる 　　　苦しみも、悲しみも 　　　ふたりなら、耐えられる 　　　そう思うからです 　　　　でも、寂しい 　　人は皆、遠い記憶を失っている 　　　あなたは、求め... 続きをみる

せいぎのみかた

　　一石を投ずる 　静かな湖面に石を投げ込めば波紋が広がる 　　一石を投ずる 　小さな石を投げ込めば小さな波紋　 　　大きな石を投げ込めば大きな波紋 　　大海に石を投げ込んでも波紋は消される 　石を草原に投げ込んでも小さな音はするだろう 　　　だが波紋は広がらない 　　石を投げ込む場所によって波紋... 続きをみる

美しい人

　　美しい人が幸せになるとは限らない。 　　美しい花に多くの昆虫が集まるように 　　美しい人にも美しい故に多くの人が寄ってくる。 純朴な青年、老獪な紳士、どこかの王子、はたまた詐欺師、老いぼれのおじさん。 　　選択は貴方に任されている。 　　美しい花が枯れるように、 　　美しい人もまた歳老いてくる... 続きをみる

人生と失敗

　人生に失敗はつきものです。失敗と悩みは兄弟のようなものです。 　失敗と悩みは試練ともいいます。 　失敗は成功の元といいます。失敗から学んで次は間違わないようにします。 　しかし問題は種々様々です。一二度男に騙されて男を見る目を養い次は心の優しい男に巡り合う人もいれば、見かけの良い女に何度も騙され... 続きをみる

隠されているもの

　　氷山の一角と言う言葉があります。 海面に出て見えているのはほんの一部です。全体を見る事は出来ません。 　私達の世界も似たようなものです。流されている情報も、その一部かも知れません。 私達が教わった人間の歴史も、ほんの一部です。隠れている膨大な歴史が存在します。 　人間の顕在意識のかげに膨大な記... 続きをみる

人生と不安

私達は社会組織の中で価値観も習慣も常識といわれるもの、すべてマインドコントロールされてきました。それが当たり前でそれが正しいとされてきました。 その結果どうなってきたか、人間の歴史を振り返り、現状をみればお分かりでしょう。私達の想いが結果を招いて来ているのです。 歳を取って病になり長々と介護されて... 続きをみる

きずなは数にも表われる

私は父が39歳の時生まれました。父は私が39才の時亡くなりました。 母の命日が父の誕生日。父の命日が母の誕生日の数でした。 義兄の運命数1と6は一月六日生まれの姉の誕生日を表し、姉の運命数9と3は九月三日生まれの義兄の誕生日を表していました。 濃密な運命のきずなを表していると思いませんか。 エドガ... 続きをみる

格差と社会

宇宙の法則は平等です。人間社会だけが格差や差別があります。 それがすべての争いの元になっています。 精神世界の間で有名な、20世紀最大の霊能者と言われたエドガーケイシーがいます。 彼の面白いリーデイングを紹介いたします。 旧約聖書で馴染みの、ノアの箱舟、その主人公ノアが生まれ変わっていたのです。 ... 続きをみる

私が変わること

今から500年ぐらい前までは天動説が主流でした。私達の地球の回りを太陽が回っている、と考えていました。コペルニクスが地動説を唱えた時は、それこそ天地がひっくり返る程の大騒ぎでした。 教会はコペルニクスを異端として処刑することを審議したでしょう。 危うく火あぶりの処刑にされるところでした。 約百年後... 続きをみる

人生に於ける親子関係

小さい時から父親を見て来たが、父はいつも周りの人の世話役的存在だった。 男らしく厳しい人だった。侠客ではなかったがそんな雰囲気を残している人だった。ユーモアがあり誰とも良く話しをしていた。 対照的に、母はおとなしく内気な優しい人だった。わたしは大人になるまで、両親は皆似たようなものだと思っていた。... 続きをみる

若さの晩御飯

今日は初めて私の晩御飯を紹介いたします。彼女の手作り。 サラダシーチキン、鮭の焼き物、たまねぎ多めの卵焼き、残り物のマーボ野菜豆腐。 グラス2杯のワイン。たまにはそれにビール1缶。だいたい毎日似たようなもの。 どう見ても普通でしょう。他に肉はあまり食べたいとは思わない。 これで何故20歳も若いと言... 続きをみる

人生と　神頼み

人は弱い者、辛い時、困った時、つい神頼みと言う事になる。 然し、イエスは主よ主よと私を呼んでも、わたしの戒めを守り行なわない者はわたしは知らない。と言っている。 毎日神に祈り、また毎週日曜日ごとに教会に行って祈りを捧げても、イエスの教えを守り、その様に行動し生きなければ、わたしはあなたを認めない。... 続きをみる

金に値する人

　　金鉱脈の採算取れる含有率はトン当たり五グラムだそうだ。 　　やはりそれだけ貴重な存在である。 　　一グラム一人として換算すると、千人に五人と言う事になる。 日本の人口一億三千万人とすれば金に値する人は六万五千人いることになる。 　　これが多いか少ないか。 　まだ間に合う、希少で貴重な存在かもし... 続きをみる

人生　40,50まだまだ

私は39歳の時自分が社長を務めていた会社が倒産しました。 数カ月後、突然父が死亡、債権者からの取り立て、そして逃亡。歳老いた母を抱え、妻と二人の子供 チャチャはおとうさんとこんなことして遊んでいました。 がおりました。字のごとく失意のドン底でした。 しかし、私の本当の人生はここからスタートしたので... 続きをみる

人生と占い

人生には悩みは付きもの、悩みの無い人はいません。あなただけ悩んでいるわけでありません。 そのために生れて来たようなものです。その原因と解決方法は、少し後に置いておいて 今日は占いの話しをしようと思います。 人は誰でも将来に不安を抱えています。結婚、離婚、収入、健康、病気、数えたらまだまだあります。... 続きをみる

生まれ変わり

運命と人生は切り離すことはできません。人生は運命そのものにあります。 前回で述べたように、情報はただ書物を読んだり聞いただけでは信じることは出来ません。 警察が犯罪の裏をとるのと同じです。それでも間違いを犯すこともあります。 例えば前世ということがあります。これを信じる人と、信じない人がいます。 ... 続きをみる

人生の悩み　　6

　人生の悩み、人生の悩み、毎日悩みの事ばかり語っていたら 、 　きっと読んでくれる方も疲れてしまうでしょう。と彼女は言った。 　その通りだね。正論でも根詰めて言われると、美味しい料理でも毎日なら飽きて来るし、 　拙い料理なら尚更耐えられない。 　今日は悩みの事から離れて、空想の世界にとんで、楽しい... 続きをみる

人生の悩み　5

人生には情報が大切と何度も述べている。中でも避けて通れない宗教の情報。 あなたはどこまで何を知っているのでしょうか。 若しかして、あなたは何も分からないままに、昔から続いているからと、意味も分からないままに拝んでいるのでしょうか。そうだとすれば大きな過ち、罪を作っていることになります。 仏教は釈迦... 続きをみる

人生と悩み　　4

　奇跡は起きるものでなく 　それはあなたが起こすもの 　あなたの思い、あなたの心 　宇宙の覆うばかりの愛 　あなたの心に感じて反ってくる 　こだまのように、それが奇跡 人はなぜ悩み多いのか。 人間には切り離す事の出来ない情報がある。 それは宗教に関する情報だ。ある人は「宗教」と聞いただけで拒否反応... 続きをみる

人生と悩み　　3

　　夢の中にいた 　　空は暗く雪が舞っていた 　　小さな羊の群れが 　　わたしの周りにいた 　　わたしは羊飼いなのだろうか 　　嵐が来る前に、牧舎に入れなければ 　　夢の中で、わたしはそう思っている 　　人生には情報が大切である。と述べた。 　文豪トルストイは邦題「人生論」を書いている。 　彼はロ... 続きをみる

人生と悩み　2

　悩みはなぜ存在するのか。知るためには「人生について」知らなければならない。と言いました。 世界的に見ても、日本は教育のレベルは高い方にあると思います。 　しかしそんな難しい事考えたって分からないし、しょうがないと言う人が大多数かも知れません。 「人生とは」を考えてみようと思う人は正にあなたの様に... 続きをみる

人生における悩み

　人は生れ来ている限り苦しみや悩みはあります。その悩みの深刻さに関わらず、誰にでも悩みはあるはずです。 　特に人間関係と健康面、将来に対する不安が多いでしょう。それに金銭的な問題もあります。 人間関係では、親、兄弟姉妹、勤務先の上司や部下との付き合い方、友人、恋人、結婚相手、これも誰でも経験する事... 続きをみる

人生　情熱

　　 　　友よ、君の心の音が聞こえる 　寂しさにたえ、悲しみにたえ、想いにたえて 　　君の孤独の中の、熱い情熱が伝わってくる 　　　ふつふつとたぎる思いを紡ぎながら 　　　君はその来るべき時を待っている 　　やがてそれは熟成されたワインのように 　　芳香を漂わせ、わたしの前にあらわれる 　　　　わ... 続きをみる

人生における　良薬は口に苦し

　今日はどのような天気だろうか。天候、気候によって私達の気分が変わってくる。 爽快に目ざめて、張り切っている時と、なんとなく憂鬱な時がある。 　人は心で生きている。 梅雨時期になると、なんとなく(うつ)になる気分の人が多いのではないだろうか 　仕事でこれから出掛けようとする時、雨が降っていたらがっ... 続きをみる

人生いろいろ、女も男もいろいろ　ピンからキリまで

「人生いろいろ」という唄が流行った頃がありました。 　優秀な成績で大学を出て公職につき誰が見ても人生順調に歩んでいる、そう思われていた、その人が安い女に騙されて公金を使い込み、人生を五十そこそこで棒に振る。また才媛と謳われた女性が、つまらない男にひっかかって転落する。よくある話です。まさに人生いろ... 続きをみる

友よ、忘れないで

　　　友よ、嘆くなかれ 　きみの悲しみは、わたしの悲しみ 　　　きみの喜びはわたしの喜び 　苦しみや、挫折、絶望感 　　　きみは何かを学ぶだろう 　新しいあしたはいつも始まる 　　　心の時間は永遠に残されている 　　きみは貴重な存在 　　友よ、悲しみも、喜びも 　　わたしはいつも共にいる 　　　　... 続きをみる

人生におけるしあわせ

皆さん知っていましたか。 ある学者の調査によると、高等教育を受けた約80パーセントの 人たちが、自分は幸せではないと言っているのですね。 人の幸せというのは、人生の目的と、その生きている意味を 理解した人だけが、幸せを知ることができる、感じることが 出来るのではないだろうか。 曇りの札幌、夜明け、... 続きをみる

人生における友よ、

　　　　　お母さん大好きなチャチャ 　　　　　　思い出しなよ、友よ 　　　　悠久の時をこえて存在するわれら 　　　　　　故里を遠く離れて忘れ 　　　　　　奔放に生きてきた 　　　　そろそろ、もういいだろう、この辺で 　　　　故里を思い出し、めざめて帰ろう 　　　　ロードマップは用意してある 　　　... 続きをみる

　　人生における出会い

　　これは私達とチャチャの出会いの事実です。 　その時チャチャは十五歳でした。人の歳にすると七十五歳以上でしょうか。 チャチャは十年以上も過酷な環境の中で飼われていました。飼い主も優しい人なのですが、病気の夫をかかえ、自分も老齢で、散歩につれていく余裕もなかったのです。チャチャはそれを理解して我慢... 続きをみる

　　女と男の人生は

チャチャはとうもろこし大好きでした 　　　女がいて、男がいて愛にめざめる 　　　少年から青年と異性にめざめ、 　　　　壮年は仕事にめざめる。 　　　　　老年になって人生にめざめず 　　　　　　惰性に慣れ、人生になれ 　　　　　　　　　　　　学ぶ事もなし 　　　　男と女の付き合いも、思う気持ちは同じ... 続きをみる

　　　　　対人関係から学ぼう

人が生きて行くためには働かなければならない。 働くということは大変な事だと思いませんか。 職場には思いやりの足りない上司がいたり、意地の悪い先輩、また同僚も居るかもしれません。 そんな中で今日も働かなければならないと思うと、朝からどっと疲れますね。 しかし人は人間関係から学んでいかなければなりませ... 続きをみる

人生　　愛

　　愛は無償 　　　　　 愛は信頼

人生における　おおかみ少年

私はおおかみ少年ではありません。 皆さんご存知の昔し昔し旧約聖書の時代です。 ノアは神に警告を与えられました。彼は信仰あつく正しい人でした。 神は、その時代の自堕落な人間をみて、一度滅ぼしてしまおうといわれました。 これから百年後に天から雨を降らせ地上を大洪水にすると警告したのでした。 ノアは神の... 続きをみる

人生について考察する

人として生れて来て、私達の中でどれだけの数の人が「人生とは」と考えた事があるだろう。 多くの人は人生などと改まって考える事もなく、日々暮らしているのではないだろうか。 毎日が惰性で習慣で、働き、食べ飲み、戯れて、一日は暮れていく。 「どおせ考えたって分かる訳でもなし、皆と同じ様に暮らしていければい... 続きをみる

人生に於ける孤独と組織

孤独を好む人がいる。その反対に一人では居られない人も居る。 一人で読書を楽しみ、また思索に耽り孤独を愛する人。 いつも誰かと会って、軽い会話を楽しみながら一日を過ごす人もいるだろう。 今は平和な日本、孤独を楽しむ事も、友人知人と賑やかに過ごす事も自由に選択できる。 しかし、少し前の戦前、国家は個人... 続きをみる

人生に於けるバランス　その1

朝起きて、湯をわかしコーヒーを入れて飲んでいる。蜂蜜を少しいれて。 コーヒーを良く飲む人は、飲まない人に比べて大腸がんに罹る率は少ないという。緑茶にも同じような効果があるといわれる。だからといって飲み過ぎると、胃を悪くするし、カルシュウムの吸収が良くないといわれるから気をつけましょう。なに事もバラ... 続きをみる

日本列島は地震列島

昨日、関東地方で地震がおきた。 2013年の、日本の地震観測によると、年間、震度3以上の地震は2百回以上。観測された地震は2千回以上、一日8百回以上となる。震度が小さい事で私達は気が付かない。まさに地震列島だ。 日本列島は幾つもの活断層の上に存在している。アトランテス大陸は何万年も前に、何度かに分... 続きをみる

人生に於ける幸福

人は特別意識していなくとも幸福を求めている。 ある人は仕事から帰って来て、一杯の晩酌のひと時が何よりの幸せを感じるという。また或る人は愛する人との戯れの時、愛する犬や猫と戯れている時が幸せ、この幸せが何時までも続くように、と願うだろう。ショウペンハウアーは「幸福は健康に依存している」と言っている。... 続きをみる

大阪の橋本さんについて一考

今日は別の所でも書きましたが、大阪の都構想について、橋本さんの改革は僅差で否決されました。 民主主義は、多数決ですから、その案の良し悪しに関係なく決って行くのです。どちらが愚者でどちらが賢者か、近い将来結果は表れてくるでしょう。多くの人は自己主義で既得権は放しません。正義が通るとは限りません。それ... 続きをみる

チャチャ

チャチャのおとうさん画像の処理がうまくいきませんでした。 笑ってください。

チャチャ

人生に於ける出会い　2

今日は　jodieママさんの　いつも一緒だよ。を、見て私の愛するチャチャを載せてみました。親ばかですね。　私達とチャチャの出会いは、偶然ではなかったのです。チャチャは私達に出会うために、一緒に暮らすために、過酷な十五年を過ごさなければならなかったのです。チャチャが幸せで飼われていたなら、私達の所に... 続きをみる

人生に於ける出会い　1

希少で貴重なあなた 人生は全てが出会うために生れて来ている。と言っても過言ではないと思う。 出会う事から人生の全ては始まる。 両親もそうでしょう。教師、友人、或いは上司、異性。そればかりでなく、自分を目覚めさせてくれる素晴らしい本との出会い、小説もあるでしょう。音楽も、歌もあるでしょう。 人生は、... 続きをみる

今日と言う一日

朝から爽快で、仕事も順調な日もあれば、何かしら重い感じで、仕事も乗りの悪い不調な日もある。それは個人個人のバイオリズムがあり、世間のリズム社会のリズムと、波動が合わないのだ。そんな時は、時々深呼吸をして、流れに逆らわないことである。 一年、三百六十五日は秘数に直すと3+6+5＝14＝1+4＝5秘数... 続きをみる

今日一日を考える

一日暮らす、或いは過ごすという事は、その人々によって当然違います。営業で昼間の勤務が終わってから、更に得意先と親交を深める意味で、夜の付き合いもあるでしょう。四十中過ぎたら気をつけましょう。このへんで気が付けば大丈夫です。五十過ぎたらもっと気を付けましょう。これが健康な定年後の人生に大いに関わって... 続きをみる

人生の元、一番大事なこと。

無意識に惰性で人生を過ごしていませんか。 誕生、そして成長、就職、恋愛、結婚、更には離婚もあるかも知れません。 離職、退職、もあるでしょう。また病に罹ることもあるでしょう。人生色々です。しかしそれらは偶然に起きるわけではありません。全てには原因と結果があり、深い意味のあることです。 歳をとっても、... 続きをみる