私は父が39歳の時生まれました。父は私が39才の時亡くなりました。 母の命日が父の誕生日。父の命日が母の誕生日の数でした。 義兄の運命数1と6は一月六日生まれの姉の誕生日を表し、姉の運命数9と3は九月三日生まれの義兄の誕生日を表していました。 濃密な運命のきずなを表していると思いませんか。 エドガ... 続きをみる
2015年6月のブログ記事
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小さい時から父親を見て来たが、父はいつも周りの人の世話役的存在だった。 男らしく厳しい人だった。侠客ではなかったがそんな雰囲気を残している人だった。ユーモアがあり誰とも良く話しをしていた。 対照的に、母はおとなしく内気な優しい人だった。わたしは大人になるまで、両親は皆似たようなものだと思っていた。... 続きをみる
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私は39歳の時自分が社長を務めていた会社が倒産しました。 数カ月後、突然父が死亡、債権者からの取り立て、そして逃亡。歳老いた母を抱え、妻と二人の子供 チャチャはおとうさんとこんなことして遊んでいました。 がおりました。字のごとく失意のドン底でした。 しかし、私の本当の人生はここからスタートしたので... 続きをみる
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今日はどのような天気だろうか。天候、気候によって私達の気分が変わってくる。 爽快に目ざめて、張り切っている時と、なんとなく憂鬱な時がある。 人は心で生きている。 梅雨時期になると、なんとなく(うつ)になる気分の人が多いのではないだろうか 仕事でこれから出掛けようとする時、雨が降っていたらがっ... 続きをみる
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「人生いろいろ」という唄が流行った頃がありました。 優秀な成績で大学を出て公職につき誰が見ても人生順調に歩んでいる、そう思われていた、その人が安い女に騙されて公金を使い込み、人生を五十そこそこで棒に振る。また才媛と謳われた女性が、つまらない男にひっかかって転落する。よくある話です。まさに人生いろ... 続きをみる
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皆さん知っていましたか。 ある学者の調査によると、高等教育を受けた約80パーセントの 人たちが、自分は幸せではないと言っているのですね。 人の幸せというのは、人生の目的と、その生きている意味を 理解した人だけが、幸せを知ることができる、感じることが 出来るのではないだろうか。 曇りの札幌、夜明け、... 続きをみる
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愛は無償 愛は信頼